映画『ダンジョン&ドラゴン』関連の感想をアップしているページをリストアップしました。★印の後のカッコ内は、リンク先からの抜粋です。 〜忌憚のない意見など〜 ★「映画の最大の見せ場ドラゴン数百頭の空中戦はいきなり始まってるし」 ★「(前略)しかし、(中略)しかし、(中略)しかし、(以下略)」 ★「なんだコレは!?」 ★「なんで、観ちゃったんだろ?」 ★「全然盛り上がらない」 ★「映画の最中、3列位後ろの人達がずっと感想(時々解説も)を述べているのには、とにかく閉口」 ★「観客のガイジン2〜3人の鑑賞態度が悪かった」 ★「ほんとに「原作の熱烈ファン」なのか?>30才の新人監督」 ★「映画化は不可能、と思われてきた。そして、コートニー・ソロモンの初監督作を見た今……やはりそう思う」 ★「(前略)ただ、そんなに面白くもなかった…」 ★「ロールプレーンゲームの映画化らしい」 ★「「D&D」の中で完成されたファンタジー世界の世界観を表現し切れてはおらず、というよりもむしろ破壊」 ★「いわゆる「人権宣言」=人種・身分差別撤廃や平等宣言ってのが「中世風ファンタジー」の世界観にとって致命的な問題であることを、このお姫様はあまり深く考えてないようなのは問題ありかも」 ★「物語の中では若い女王が貴族と平民の平等を宣言しますが、その後に主人公を騎士に任命することにはどんな意味があるんだろうか」 ★「でも人間に使役するまで堕ちたかよ。魔王が」 ★「いたるところに不満な点がごろごろしている映画」 ★「改めて大画面で観てもやっぱりあまり面白くない」 ★「画面の迫力だけで、お話としての盛り上がりは全く無い」 ★「早く出たいこんな世界!なんて思うファンタジーって・・・」 ★「映画館で私の後ろにいた人は「つまんねー」って叫んでた」 ★「観客をなめてないか」 ★「おすぎさんも怒ってた」(01.05.11) ★「2点」 ★「☆」 ★「この映画を作ったヤツらは凄いが、フィルムを買い付けて配給するギャガも凄いし、ニュー東宝シネマとはいえ上映させる東宝興行部も凄い。頭いかれてるのでしょうか?」 ★「ファイナルファンタジーがこうならないように祈る」 ★「『ダンジョン&ドラゴン』なのに、"ダンジョン"が無いではないか!」 ★「タイトルのダンジョンの意味不明?人の名?誰だっけ? 」 ★「ダンジョンの入り口が物語のバランス的にさみしいロケ地にすぎて、戦隊ものの戦場になる岩場のようにさみしげだ」 ★「「筋肉番付」にトライしてる一般ピープルでも大丈夫」 ★「なんでも簡単に解決しすぎ」 ★「素直に受け容れられない最たる理由が宰相プロフィオンとダモダーの主従関係だな」 ★「台詞くらい気が利いたものを」 ★「映画を見てるより、実際にゲームをやる方が数倍面白そう」 ★「こそ泥がひょんなきっかけから世界を救ってしまう」 ★「これは適当にお茶を濁してパートUを製作したい…って事なのでしょうか?」 ★「これすぐ終わりそう」 ★「主役の人を替えないとダメなような気がするけど (^^;;」 ★「主人公が全く魅力的でなく、暑苦しい顔で爽やかさが無かった」 ★「ってゆうか、この役者ダレ?って感じ」 ★「親友が人質にとられ重要アイテムの交換を要求された時は渋って見殺しにした」 ★「途中で消える道化的な存在の黒人さんも消えてくれて、ガッツポーズしたくらい」 ★「見つけてくださいとばかり大声でしゃべる」 ★「魔法使い見習いの「少女」役が少し老けて見えるのもまたご愛敬……?」 ★「っちゅうかやっぱブスだよね」 ★「キャスティングに関しては悪役にジェレミー・アイアンズを持ってきたのが精一杯」 ★「何が楽しくて、こんなのに出演したんだろう?」 ★「すばやさ45」 ★「ジェレミーアイアンズのきれっぷりに2点」 ★「のりすぎなのが、ジェレミー・アイアンズ(宰相)。おっさん…キャリアかなぐり捨ててる…と涙が…」 ★「ジェレミー・アイアンズは、良かったんだろうか・・・。僕にはわからない(笑)」 ★「暇つぶしに出てみました的ジェレミー・アイアンズのやる気のなさ」 ★「悪役であるジェレミー・アイアンズの髪型が「7・3分け」なのが気にかかる」 ★「悪の宰相を演じるジェレミイ・アイアンズの手抜き演技は誰の目にも明らか」 ★「多分、他の仕事をしているときに呼び出されて、現場に着いたと同時に中世の衣装と杖を手渡され、「貴方は悪の魔法使いです」と説明されてしまい、仕方がないから即興で演じたに違いない」 ★「ビンスのように人を指差して罵るカコイイ宰相様」 ★「アメリカの『D&D』ファンからは総スカンをくってるらしい」 ★「I don't understand the vision that director Courtney Solomon had.」 ★「I hated, hated, hated, hated this movie」 〜誉めている〜 ★「CGがすごい」 ★「いやー実力のある製作陣ですごいっすね。俳優陣も演技派がそろってます」 ★「5本の指に入る」 ★「小学生の話題になりそう!」 ★「スピルバーグやルーカスでさえ躊躇した本作の映画化を実現」 ★「にゃるほど、そういう事だったんだね☆」 ★「おもしろ活劇大好き派におすすめ」 ★「マニアなら」 ★「何と言っても圧巻なのは200頭のドラゴンが繰り広げる空中戦。架空の生き物であるはずのドラゴンがスクリーン中を飛びまわり、戦い、傷ついて落ちていく様に最近の技術の進歩を改めて痛感させられる。特殊視覚効果スーパーバイザーに『スターシップ・トゥルーパ−ズ』('97年)や『スチュアート・リトル』('99年)のジョアン・コリンズ・カーリー、特殊効果スーパーバイザーにはアカデミー受賞経験を持つベテラン、ジョージ・ギブスが名を連ね、若き新人監督のイマジネーションの実現に手を貸している。登場キャラクターのすべてがファンタジーの王道を行く存在。ゲームを知らなくてもこの映像だけで十分楽しめる」 〜2ch〜 ★「まぁダメな映画だけど、「AI」よりはマシ」 ★「魔法使いは魔法大学でのメガネ顔が一番小奇麗でどんどん酷くなっていく」 〜その他〜 ★←ポスターがあります。 ★「2週。」 ★「第16回大阪の消防大賞」 ★「ソーラ・バーチ」 ★←キャラクターの能力値らしきもの。 |